一昨年のPresident記事より、海外の避難所の様子を。
1.プライバシーの確保
2.あたたかい食事
3.普段通りの生活に一日も早く戻れるよう支援
上記の3点、日本に不足している弱点だと思います。
災害時こそ公的インフラの活躍するシーンではないでしょうか。
地震大国を謳う日本であるならば、災害時のケースを念頭に、税を有効かつ合理的に振り分けることがマストです。
「災害時に安心できる街づくり」に真剣に取り組むことで、
小さな子がいらっしゃる皆さんにも
お一人暮らしのシニアのかたにも、どなたにも安心して暮らせると考えます。
そのうえで、住み心地の良さから
子どもや孫の代まで住み継いでくれるような魅力的な街にして行きたいと思います。
ぜひ皆様のお知恵もお貸しください。
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